「2050年ゼロカーボン宣言」を長野地域の9市町村共同で発出しました
宣言の内容について、こちらから拡大してご覧いただけます。
2月14日、当町を含む長野地域連携中枢都市圏9市町村では、各自治体の特性を活かした温暖化対策を講じるとともに、脱炭素事業を共同で創出・実施し、圏域全体で脱炭素化を推進するため、共同で「2050年ゼロカーボン宣言」を発出しました。
地球温暖化の影響から住民を守り、将来にわたり持続可能な地球環境を次の世代に残すために、住民・事業者・自治体が一丸となって脱炭素に向けた意識を共有し、行動できるよう、町では、これまでも続けてきた数々の施策を推進するとともに、長野地域でスクラムを組み、取り組んでまいります。
当町の宣言について、環境大臣からメッセージをいただきました。メッセージはこちら
▲9市町村とオンラインで結んで共同宣言を行いました