4月21日(木)地域づくり活動支援事業選考会
4月21日(木)、役場講堂において「地域づくり活動支援事業」の事業選考会が開催され、各区の特性を活かした15の助成事業が採択されました。
この事業は、自律と協働のまちづくりに向けて、各区が創意と工夫によって行う地域づくり活動を支援するもので、これまでに伝統文化の継承や交流の場づくり、地域の環境整備など多くの事業が実施されました。
申請した区の代表の皆さんは、選考委員に対し事業計画の説明や必要性をアピールし、長野大学環境ツーリズム学部の松下重雄准教授をはじめとした選考委員は、公益性、自主性、発展性、地域性、独創性などの視点により事業の審査を行いました。