上田地域定住自立圏
平成23年7月27日(水)、上田地域定住自立圏形成に関する協定書の調印式が、上田市役所にて行われました。
▲調印式の様子(写真中央左:山村町長、中央右:上田市 母袋市長)
上田地域定住自立圏とは
上田市を中心市として、坂城町、東御市、長和町、青木村、立科町、嬬恋村の7市町村が「定住自立圏」を形成し、相互の役割分担により、必要な都市機能及び生活機能を確保し、定住の促進を図るものです。
坂城町・上田市間の協定
坂城町と上田市との間では、定住に必要な都市機能および生活機能を確保し、充実させ、自立のための経済基盤を培い、地域の活性化を図っていきます。協定の内容について、詳しくは下記をご覧ください。