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4月19日・20日 浦上秀樹さん MOJI art 展

ページID:0003188 更新日:2025年11月11日更新 印刷ページ表示

浦上秀樹さん

▲浦上秀樹さん

 4月19日、20日の2日間、坂城テクノセンター内のカフェぴろきちで、浦上秀樹さんの「MOJI art 展」が開催されました。

 浦上さんは、1973年生まれで現在42才。21才の時に筋肉が徐々に減少していく進行性の病気「遠位型ミオパチー」を発症し、全ての感覚はあるものの、自由に身体を動かすことができない状態となりました。まだ残る顔の筋肉を利用し、5年前から口に筆をくわえて「MOJI art」を始めました。現在では、全国各地で展示会を開き、人とのつながりや絆、心のあたたかさを感じる作品を発表しています。

 「MOJI art」とは、漢字の中に隠れているひらがなでメッセージが込められている作品です。本日は、浦上さんがデモンストレーションを行い、「道」という漢字に「めぐみのながれ」というひらがなが隠れた「MOJI art」を制作されました。この作品には、「道には、水を表し、流れるという意味を持つ《み》と、血、乳、地を表し、人が生きるために必要な恵みの意味を持つ《ち》があり、『恵みが流れ、行き来するところ』という意味を持っている。不安や悩み、困難を学びとすると、人生は楽しんでいるか、学んでいるか、このどちらか。楽しんで進む道と学んで歩む道。人生とはめぐみのみち。」というメッセージが込められています。

 これまでに数多くの「MOJI art」を制作されてきましたが、どの作品も、完成した時やひらがなが構想したもの以上によく書けた時、またそれを観て喜んでいる周りの人の姿を見る時がとても楽しいと話す浦上さん。これからも精力的に活動しようとする意欲に満ちていらっしゃいました。

 会場には、そんな浦上さんの作品を観ようと大変多くの方が訪れ、町のマスコットキャラクターねずこんも応援に駆けつけていました。

会場のねずこん