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10月25日(火曜日)第2回坂城経営フォーラム Tech Shopが拓く可能性

ページID:0003060 更新日:2025年11月11日更新 印刷ページ表示

島田順一氏経営フォーラム

▲島田順一氏

 10月25日(火曜日)、坂城テクノセンターで、平成28年度第2回坂城経営フォーラムが開催されました。

 今回は、テックショップジャパン(株)の島田順一氏を講師にお迎えし、「アイディアをカタチに テックショップが拓く可能性」を演題にご講演をいただきました。

 テックショップとは、2006年にアメリカ シリコンバレーで生まれた会員制のオープンアクセス型DIY工房で、高価で最先端の工作機械やICT機器を会員制の工房でシェアし、購入費用や設置場所(騒音・換気)などを気にすることなく個人が自由に使え、その使用方法の指導も受けられる施設です。現在アメリカに9か所、フランス、UAE、東京に1か所ずつあります。

 東京の赤坂にある「Techshop Tokyo」には、金属・溶接・木工・電気・樹脂・裁縫・カラーリングなどの本格的な工作設備が整っており、企業・個人・学生・クリエーターなど、さまざまな会員が利用し、交流しています。

 島田さんは、「テックショップは、工作機械が使い放題というだけではなく、そこに集まる人々が形成する「多様性に富んだコミュニティ」が最大の強みで、それがデジタル革新の実践、顧客接点の拡大、ブランド認知度の向上をもたらします。そのための工夫として、あえて仕切りのない大部屋形式にして、多様な会員が共創できるようにし、ビジネスを目的としたワークショップや単純に親睦を深める交流会などのイベントも開いています。また、個人だけでなくさまざまな自治体や企業による活用も広がっており、「アイディアをカタチに」していくためのアプローチをする場として、今後ますますの利用が期待されます」と話されました。