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葛尾城跡と 村上義清

ページID:0002901 更新日:2025年11月11日更新 印刷ページ表示

葛尾城跡
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 千曲市と境を接する葛尾山上に、山城の跡が残っています。葛尾城といい、戦国時代の武将・村上義清の居城でした。現在、県の史跡に指定されています。

 村上氏は、平安時代の末ごろから千曲川左岸の村上郷を本拠地にしていた清和源氏の一族です。南北朝時代に右岸の坂木(坂城)へ拠点を移し、戦国時代には東北信一帯の勢力をまとめ上げていました。
 義清は甲斐から信濃へ侵攻してきた武田氏を2度も打ち破り、東北信を守っていましたが、天文22年(1553年)の武田軍の勢いには抗えず、葛尾城を自落させ、上杉氏を頼って越後へ逃れました。このことが、世に言う川中島の合戦を招いたのです。義清は坂城へ復帰することなく、越後で生涯を終えたと考えられています。

 葛尾城はその後も武田氏や上杉氏などの勢力が入れ替わる中、戦に使われ少しずつ改変されたと思われます。今でも深い堀切が残り、山城の特性を物語る一方、用途がわかっていない遺構もあります。散策しながら、あれこれと考えてみるのも楽しみの一つです。
 主郭からは義清の勢力圏だった千曲市・長野市方面、坂城町・上田市方面が見渡せ、戦略的に重要な城だったことが想像できます。
 晴れた日はアルプスや千曲川が美しく見え、絶好の撮影スポットでもあります。義清が眺めた景色を、皆さんも体感してみませんか。

信濃の名将 村上義清

村上義清について詳しく説明した冊子のPDF版をご覧いただけます。

案内図・地図

※地図は下記参照

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地図

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