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令和4(2023)年人権を尊重し豊かな福祉の心を育む町民集会が開催されました

ページID:0002033 更新日:2025年11月11日更新 印刷ページ表示

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▲講師の小泉涼さん

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 12月4日(土曜日)、坂城町文化センターで、「人権を尊重し豊かな福祉の心を育む町民集会 ~共に認め合い、共に支え合う社会をめざして~」を開催しました。

 この集会は、一人ひとりが、共に認め合い支え合う人権感覚を養うとともに、福祉への理解を深め明るく住みよい人権・共生のまちづくりの実現を目指して毎年開催されています。

 はじめに、村上小学校の湯浅采羽音さん、大井煉明さん、星本真希さん、和合心優さんの4名による小学生人権作文の発表が行われました。今年度村上小学校で取り組んだ「人権の花運動」について、花の生育を通して生命の大切さを感じたこと、それを他の学年などにも広めるためポスターやクイズを作って宣伝したこと、人権の花を育てたことにより「人と人が協力してつながる」ことを学んだなどについて発表がありました。

 記念講演では、ダイバーシティ信州 会長の小泉涼さんによる「性に多様性について」ご講演いただきました。

 「性の多様性」というとLGBTQ(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、クエスチョニングの頭文字を取ったもので性的マイノリティを表す言葉としても使われる)という言葉が頭に浮かび、自分には無縁なものと感じることがあるかもしれませんが、現在はSOGI(性的指向、性自認の頭文字を取ったもので、人の属性を表す言葉として使われる)という言葉も使われるようになり、一部の人の問題ではなく全ての人の問題として捉えていくことが大切であるとお話されました。また、「生きにくさ」を感じたり、孤立していくこともあるので、相手の立場に立って考えることができる心配りや気遣いも大切とお話されていました。

 講演を通じて、人権の問題だけでなく、普段の人との関わり方についても学んだ時間となりました。

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▲小学生人権学習発表(村上小学校)