ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 文化・スポーツ > 文化 > 歴史・文化財 > 和算家 市川佐五左衛門の史料が町に寄託されました

本文

和算家 市川佐五左衛門の史料が町に寄託されました

ページID:0014996 更新日:2026年4月6日更新 印刷ページ表示

市川家の史料が町へ寄託されました

4月3日(金曜日)、和算家・市川佐五左衛門(さござえもん)のご子孫が来庁され、市川家に伝わる貴重な史料を町へご寄託いただきました。

来庁されたのは、市川信彦さん・信通(のぶみち)さん御兄弟と、信通さんの次男・通寅(みちふさ)さんのお三方です。

市川さん記念撮影

左から山村町長、市川信彦さん、信通さん、通寅さん、塚田教育長


市川家は、江戸時代に新町で旅籠「京屋」を営み、村役人を務める家でもあったことから、村政に関わる古文書が残されていました。また、江戸時代中期から和算の習得にも励む家柄で、特に9代の佐五左衛門信任(のぶとう)は、広島出身の和算家・法道寺善(ほうどうじ ぜん)に師事し、自ら和算書を著すほど熱心でした。

市川さんは、これらの貴重な史料を大切に保管されてきましたが、町の歴史・文化や和算の研究に役立ててほしいと、このたび寄託のお申し出をいただきました。厚く御礼申し上げます。

寄託の様子2  寄託の様子1

寄託いただいた史料は、現在文化財センター 古文書等閲覧室で閲覧できるほか、今後坂木宿ふるさと歴史館2階和算コーナーで展示する予定です。

寄託史料名

 村政関係:市川家(京屋)文書
 和算関係:市川佐五左衛門信任和算資料

和算史料