3月3日(月)信州ブレイブウォリアーズが坂中生と交流
3月3日(月)、坂城中学校で、バスケットボールのbjリーグに参戦しているプロバスケットチーム「信州ブレイブウォリアーズ」の選手が、同校のバスケットボール部との交流しました。
この事業は、長野広域連合が実施している「出張スポーツ交流事業」の一環で、長野県を拠点とする、サッカーのACパルセイロ、野球の信濃グランセローズ、そしてバスケットの信州ブレイブウォーリアーズの選手が市町村の子ども達と交流するものです。
来校されたのは、上田貴浩選手、花野文昭選手、ジュニアユースの藤川コーチ3名で、ディフェンスをメインに指導していただき、部員たちは真剣な表情で取り組んでいました。交流の最後には、上田選手、花野選手、藤川コーチの3名対生徒5名でのミニゲームを行い、両選手の3ポイントシュートが目の前で決まったり、リバウンドを競ったりと、プロ選手と対戦できる貴重な体験ができました。