坂城町出品者協会では、6月20日（水）から22日（金）まで、東京ビッグサイトで開催されている『日本ものづくりワールド2018「第22回機械要素技術展」』に参加し、町内企業8社が出展しています。
　日本ものづくりワールド2018は、「第22回 機械要素技術展」「第29回設計・製造ソリューション展」「第9回医療機器開発・製造展」「第26回3D&バーチャルリアリティ展」の4つの専門展で構成される世界最大級のものづくり専門展で、国内外の2,650社が出展、92,000名の来場が見込まれています。
　坂城町からは、（株）アルプスツール、（株）エスプリ、（有）エフディ企画、（株）ケーエムケー、KYB-YS（株）、（株）シンコー工業、（株）長野大崎製作所、（株）ヤマザキアクティブが出展しており、新規受注及び販路拡大のため、各社製品のPRに励んでいらっしゃいます。

　『第22回機械要素技術展』の詳細については、 公式サイトをご覧ください。