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9月2日(土)さかきふれあい大学教養講座【大相撲の歴史を語る~江戸時代を中心に~】

 

大相撲01

土屋

▲土屋 喜敬さん(相撲博物館学芸員)

 

 9月2日(土)、坂城町文化センターで、さかきふれあい大学教養講座「大相撲の歴史を語る~江戸時代を中心に~」が開かれ、講師として、相撲博物館学芸員の土屋喜敬さんをお招きし、江戸時代から現代に至るまでの大相撲の歴史や信州出身のスーパースター・雷電為右衛門の活躍などを、画像を見ながらわかりやすくお話しいただきました。

 相撲の歴史は古く、平安時代末期頃から、勧進(かんじん)相撲として、寺社や橋の修繕費を募るために行われたといわれています。江戸時代になると、争いごとの原因になるとして相撲が禁止されたこともありましたが、民衆の相撲人気は根強く、江戸時代中期には、生業としての大相撲が確立されました。

 また、信濃国小縣郡大石村(現在の東御市)出身である雷電為右衛門についてもお話しいただきました。雷電は大相撲史上最強力士として語られていますが、横綱にはなっていないことや強すぎたあまり、禁じ手が存在していたなど、過去の史料から読み解く雷電の活躍を解説していただきました。

 

 坂城町・鉄の展示館では、9月7日(木)より「特別展 大相撲と日本刀」を開催します。歴代の名横綱が所持した太刀や大相撲にゆかりのある日本刀にスポットを当てて、これまで紹介されることの少なかった相撲における刀剣の意味や横綱の歴史について知ることのできる展示となります。大勢の方のご来館をお待ちしております。

 

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