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4月27日(木)D51型蒸気機関車塗装完成式

 

 4月27日(木)、坂城町わんぱく広場でD51型蒸気機関車塗装完成式が行われました。

 D51型蒸気機関車は、昭和48年に文化センターに展示され、その後、わんぱく広場に移設されましたが、長年の雨風の影響により塗装の剥げや傷みがあったため、この度、新たに塗装を行いました。

 完成式には、蒸気機関車の運転を務めていた竹内剛さんをお迎えし、さらに南条保育園の園児たちとねずこんも駆けつけてくれました。竹内さんは園児たちに蒸気機関車の仕組みや当時の様子などを熱心に詳しくお話ししてくださいました。園児たちは間近で見る蒸気機関車の大きさに、歓声をあげて驚いていました。

 みなさんもぜひきれいになったD51型蒸気機関車を近くでご覧になってください。 

 

D51型蒸気機関車塗装完成式01

蒸気機関車塗装完成式02  蒸気機関車塗装完成式03

蒸気機関車塗装完成式04  蒸気機関車塗装完成式05

 

 ●わんぱく広場に展示されているD51型蒸気機関車について

 D51 245号はD51型式では245番目に製造された蒸気機関車です。D51型式は貨物輸送用大型機関車で、昭和11年から製造を始め、全部で1,115輌作られました。D51は非常に性能が良く、常に全国主要幹線の第一線主力機として重用されました。また牽引力が強いので、勾配の急な中央線では大活躍をし、『デコイチ』の愛称で親しまれました。

 この245号は昭和14年9月28日に国鉄浜松工場で誕生し、浜松機関区に就き、以降、金沢、富山、敦賀、福井、上諏訪、稲沢各機関区を経て、中津川機関区に昭和41年7月に所属し、篠の井線中央西線の客貨輸送に力強い活動をした機関車です。その走行距離は207万1,280kmとなり、地球と月の間を2往復半もしたことになります。

 昭和48年7月20日、その光栄ある永い活動を終えたのを期に、245号を坂城町に迎え、後世に偉大な功績を伝えるため、その勇姿を永くとどめています。

蒸気機関車塗装完成式06

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