1月16日(土)ライフ・ステージエコー2016
~アンデスの風~ 魂のフォルクローレ(中南米の民族音楽)
1月16日(土)、坂城テクノセンターで、ライフ・ステージエコー2016が開催されました。
「ライフ・ステージエコー」とは「生涯にこだまする」という意味で、生涯学習の一環として毎年開催されています。今回は、ペルー出身の中南米民族音楽演奏グループ「K’ANTUS(カントゥス)」をお招きし、「EL CONDOR PASA(コンドルは飛んでいく)」「VIRGENES DEL SOL(太陽の乙女たち)」「MOLIEND CAFE(コーヒールンバ) 」などの、中南米・アンデスに伝わる民族音楽「フォルクローレ」を全14曲演奏していただきました。
会場には約250名のお客様が集まり、民族衣装を着たK’ANTUSの独特のリズム、歌声、ケーナ、サンポーニャ、チャランゴなどの現地の珍しい楽器による生演奏と、ペルー舞踊を楽しまれていました。