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まちづくり交付金事業の事後評価

まちづくり交付金事業及び事後評価とは

まちづくり交付金事業とは、地域の歴史・文化・自然環境等の特性を活かした個性あふれるまちづくりを実施し、全国の都市の再生を効率的に推進することにより、住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図ることを目的として、平成16年度に創設された事業です。

まちづくり交付金事業における事後評価とは、交付期間終了時に事業の成果等を検証して、その後のまちづくりに活かすための作業です。

 

詳細はこちら→まちづくり交付金説明資料(PDF)

 

坂城町のまちづくり交付金事業

坂城町では、平成17年度からまちづくり交付金事業を実施するにあたり、坂城駅前周辺と文教施設が集まる開畝地区を結ぶ「坂城開畝地区」において都市再生整備計画を策定しました。

その中で「賑わいのある街の再生」「安心して快適に暮らせる生活基盤の創設」という目標を掲げ、平成17年度から21年度の5年間で総事業費約13億7千万円(内、交付金4億8千3百万円)をかけ、道路、広場、町営住宅、食育・学校給食センターなどの整備と地域交流や花のまちづくりを推進する事業を実施しました。

 

詳細はこちら→都市再生整備計画(PDF)
                     都市再生整備計画の添付書類等(PDF)


まちづくり交付金事業画像

まちづくり交付金事業の事後評価

「坂城開畝地区」における5年間のまちづくり交付金事業の成果と、今後のまちづくりの考え方について、平成21年度に事後評価分析事業を実施し、「まちづくり交付金評価委員会」の審議を経て、町の考え方を事後評価シートとしてまとめました。

交付金評価委員会の様子

指標の達成状況

指標 内容 従前値
(H16)
目標値
(H21)
評価値
(H21)
坂城駅前歩行者数 午前7時~午後7時の
坂城駅前歩行者数
1,604人 1,604人 1,757人
公共公益施設の
集積率
地区内の公共公益施設の
土地面積割合
15.7% 16.9% 16.9%
賑わいとふれあいを
創出する空間の提供
地区内の公園や広場の
土地面積
7,800㎡ 10,800㎡ 10,800㎡

 

事業の効果(数値に現われない効果)

  • 町道A01号線交差点改良により、信号機を設置することができ、安全性が向上しました。
  • 老人福祉センター入口の整備により、駐車場内を道路のように使用していた状態が解消され、安全性が向上しました。
  • 文化センター第2駐車場の整備により、福祉文教施設利用者の利便性が向上しました。
  • 中之条団地の整備により、町外から若いファミリー世帯が転入し、人口増に貢献しました。
  • 前田川バイパス路の整備により、前田川の流下能力が高まり、浸水被害が発生しにくくなりました。
  • 花のまちづくり推進事業により、坂城地区で花の維持管理を行う機運が住民に根付いてきました。

 

事業実施過程の評価

事業を進める中で、住民が参加するプロセスを踏みました。

  • 道路新設前に地元説明会を開催しました。
  • 食育・学校給食センター建設検討委員会による検討会を開催しました。
  • まちづくり交付金事業の効果に関するアンケートを実施しました。
  • 花のまちづくり推進事業に住民参加を募り、住民と協力した事業を推進しました。

 

まちの課題

  • 坂城駅周辺では、各種駅前整備により賑わいが回復しつつあるものの、商店街のさらなる魅力の向上と賑わいづくり。
  • 整備した施設(広場等)の住民主体での利用促進を図る。
  • 老朽化した町営住宅の維持、建て替え等。
  • 食育・学校給食センターが食育活動の拠点として展開する。

 

今後のまちづくり

  • 整備した施設を地域住民の協力を得ながら適切な維持管理を行う。
  • 花のまちづくり推進事業など、住民参加による美化活動への支援。
  • 駅前多目的広場の活用を促進する。
  • 商店街や観光施設の活性化を進める。
  • 老朽化した町営住宅や開畝地区内の公共施設の維持管理、長寿命化、建替えについて検討する。
  • 食育・学校給食センターでは、食育基本法の基本的施策について庁内の食育担当部署における役割分担を明確にし、相互に連携しながら食育を推進する。

 

詳細はこちら→事後評価シート(PDF)

このページに関するお問い合わせ

建設課 都市・公園係
電話番号:【代表】0268-82-3111(内線178) 【直通】0268-75-6208

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