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平成24年2月のできごと

2月28日(火)  幼稚園児が麦踏み体験

幼稚園児の麦踏み体験01

2月28(火)、町内の小麦生産者の会「小麦づくりの会」の皆さんが管理する麦畑で、坂城幼稚園児が『麦踏み』に挑戦しました。

秋に種を撒き、5cmほどに成長した麦を、子どもたちが列をつくり「カニさん歩き」で踏んでいきます。寒いなかではありましたが、元気に麦を踏み、最後には、みんなそろって「早く大きくなってね!」と畑の麦に声をかけました。園児たちは、今後も麦の成長の様子を見に、散歩に来るそうです。

なお同会では、収穫した小麦粉をここ数年の間、幼稚園・保育園や学校給食に提供しており、町内の児童生徒は、この畑の小麦を「すいとん」などで味わっています。

坂城幼稚園児の麦踏み体験02

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人権を尊重し豊かな福祉の心を育む町民集会

町民集会_トークとミニライブ

▲小川マキさんによる「トークとミニライブ」

2月25日(土)、文化センター大会議室を会場に「人権を尊重し豊かな福祉の心を育む町民集会」が開かれ、社会福祉協議会による社会福祉功労者表彰と、活動報告として坂城中学校生活人権委員会の皆さんによる発表、また、シンガーソングライターの小川マキさんによるトークとミニライブが行われました。

町民集会_表彰者 赤池さん

▲社会福祉功労者  赤池時子さん(写真左)

町民集会_表彰者 竹政さん

▲社会福祉功労者  竹政秀人さん(写真左)

町民集会_中学生の発表

▲発表する助川さんと、スライド(PC)操作の塚田さん

中学生の発表は「感じよう  自分・学級・坂城中学校の成長したところ~これまでの出来事を振り返って~」をテーマに「あいさつ隊」や「縦割り清掃」など、学校での取り組みを通じ、生徒・学級・学校がどのように成長できたかを話しあった全校でのパネルディスカッションについてを、同校生活人権委員会の助川さんと、放送委員の塚田さんが発表。助川さんは「自分たちの成長を実感することで、さらに前進するための『自信』につなげることができる」と話しました。

町民集会_小川マキさん

▲小川マキさん

小川マキさんのトークとミニライブでは、赤芽球癆(せきがきゅうろう)という難病と闘いながら、音楽活動を続けるご自身の体験談をお話しいただきました。病気であることを知ったショックと闘病の難しさ。家族や仲間、ファンの支えや、インターネットを通じて繋がることができた同じ病気で闘う人たちとの出会いから、病気を受入れ、前に進むことができたこと。そして、たくさんの出会いから生まれた「東北復興応援プロジェクト」テーマソング「きずな」などについて、素敵な歌と演奏の合間にお話しいただきました。

出演

ヴォーカル:小川マキさん
ピアノ・パーカッション:寺地麻喜さん
ウッドベース:山田ヒロシさん

 

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2月18日~4月15日  古雛まつり開催中!

第7回古雛まつり画像

坂木宿ふるさと歴史館、鉄の展示館をメイン会場に、4月15日(日)までの日程で、第7回坂城古雛まつりが開催中です。

江戸期から昭和初期頃までの雛人形をはじめ、つるし飾りや押絵雛なども展示。また、メイン会場のほか、坂城駅前商店街でも雛人形が飾られています。

 

期間中の毎週日曜日には、ふるさと歴史館での抹茶無料接待(午前10時~午後3時)や、お雛さまと坂木宿をめぐるガイドツアーも合わせて行われますので、ぜひご来場ください!

つるし飾り

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鉄道好き小学生の写真が時刻表に!

鉄道好き小学生

▲お気に入りの写真を手に、池上君(写真左)と常盤君(写真右)

 

鉄道好きの町内の小学生、池上伸吾君と、常盤亮次君が撮影した鉄道写真が、しなの鉄道のポケット時刻表(3月17日ダイヤ改正)の表紙に使用されることになりました(今回使用されるのは常盤君の写真)。

また、二人の写真を展示する「児童ふたりの鉄道写真展」が、3月10日(土)から4月14日(土)までの間、長野松代総合病院内のギャラリーで開催されることにもなりました。

ことのきっかけは、昨年12月18日~1月9日に坂城駅ギャラリーで開催した、ふたりの写真を展示する写真展「仲良し二人組  大好き電車の写真展」からです。写真展を訪れたしなの鉄道関係者と、長野松代総合病院の関係者が、展示作品をいたく気に入ったことから、今回の時刻表・写真展へとつながりました。

池上君は小学校3年生から、常盤君は小学校4年生の頃から、大好きな鉄道の写真を撮り始め、坂城駅周辺をはじめ、県内外の様々な場所で鉄道写真を撮影しています。今回の時刻表・写真展について、池上さんは「自分の写真が沢山の人に見てもらえて、とても嬉しい。病院には小さい子どもたちもたくさんいると思うので、写真を見て、電車の楽しさを知ってほしい」と、常盤さんは「自分の写真を見て『すごいな』と思ってもらえたら嬉しい。病院のギャラリーでは、写真を見たみんなに元気になってもらいたい」と、話しました。

2人は、この4月から中学生となりますが、今後も鉄道写真は続けたいといいます。池上君は「東北新幹線E5系『はやぶさ』を撮影したい」と、常盤君は「夜の新幹線の流し撮り(被写体の移動にあわせカメラを振りながら撮影する撮影法。難しいです)に挑戦したい」と、笑顔いっぱいに話していました。

また、ふたりの活躍の仕掛け人は、ヘアーサロン ミヤガワの宮川一夫さんです。宮川さんは、ふたりの写真のファンで、今まで店内に写真を展示していましたが(現在も展示中)、ふたりが小学校を卒業することの記念にと、昨年末の坂城駅ギャラリーでの展示会を企画し、展示作品の額装やタイトルプレートづくりなども行いました。ふたりからもとても慕われている様子で、取材時にも、病院ギャラリーに展示する写真を、楽しそうな様子で一緒に選んでいました。

▼ミヤガワ店内にて(いつもはこんなふうに写真を並べてはいませんが)

ずらり並んだ電車の写真

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小中学生対象  高度ICT人材育成事業

ICT学習の様子

文部科学省の「ICTの活用による生涯学習支援事業」に採択された、(株)学研教育出版のプログラム「地域における『21世紀型生きる力』の育成ルーブリックの活用と高度ICT人材開発のモデル化」が、当町と岡山県真庭市を対象に取り組まれました。(ICTとはInformation and Communication Technology  《情報通信技術》の略)

このプログラムは、子どもたちが、これからの社会に重要となるICTを単に身につけるだけでなく、その技術を自分のしたいことに活用または開発するための能力や、コミュニケーション能力などを育成するためのモデルとして取り組まれたもので、小中学生の希望者を対象に、全3回の学習が行われました。

3回の学習のなかで子どもたちが取り組んだ課題は、自ら取材した情報などをもとに、地域自慢のインターネットのホームページを作成し、他地域(真庭市)の子どもたちとの意見交換を行う、といったものです。

ICT学習1日目

▲チームに分かれて相談し合いながら

学習1日目には、参加者が全6チームに別れ、WEBページの基本構造の学習や編集体験を行ったあと、地域自慢のページをつくっていくにあたり、町産業振興課職員から、工業・農産物・観光などについて町の特長を学習。その後、チームごとに、作成するWEBページのイメージとチーム内での担当(本文を考える人、写真を取る人など)を決めました。


ICT学習2日目

▲「ソース」を書き換えてWEBページを作成

2日目。WEBページを実際に作成していく作業を行いました。自分たちで取材して得た情報や写真を整理し、ページを作成。次回、チームごとに行うWEBページの発表に備え、発声や発表時の姿勢など基礎練習を行いました。


ICT学習3日目

▲写真右側のスクリーンに真庭市の様子

3日目。まず、各チームごとにWEBページの発表を行い、その後、インターネットのテレビ電話を利用し、坂城町と真庭市の各代表2チームがそれぞれ発表し合い、意見交換や質疑応答を行いました。また、坂城町在住の米国人、紀井奈 栗守(クリストファー・キーナ)さんにより、WEBページと子どもたちの発表を見てのコメントもいただきました。


クリストファー・キーナさん

▲紀井奈 栗守(クリストファー・キーナ)さん

3日目には、このプログラムの研究調査委員長である東京工業大学名誉教授の清水康敬さんも来町され、報道機関向けの会見も行われました。会見の中で清水名誉教授は「これからはどんな産業に関与するにしてもICTが重要。コンピュータを使用して得た情報を、どう自分に取り入れていくかの『デジタル読解力』強化が必要となる。工業が盛んな坂城町の子どもたちが、こういった力を身につけることは、子どもたちが地元企業に就業することで、町の発展にも繋がっていく。今回のモデルを全国に広げていきたい」と話されました。


東工大清水名誉教授

▲東京工業大学 清水名誉教授

また、山村町長は「今回のプログラムは技術力だけでなく、自分の思いを相手にどう伝えるかのコミュニケーション能力向上にも重きを置いている。坂城町特有の学習として、また生涯学習の先駆けとして、今回のような取組みを続けていきたい」と話しました。

今回子どもたちが作成したWEBページは、皆さんにもご覧いただけるよう公開する予定です。整い次第、町ホームページから見られるようにしますので、ぜひご覧ください。

 

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2月10日(金) 新春経済講演会-田口佳史さん

新春経済講演会

2月10日(金)、坂城テクノセンターを会場に、(財)さかきテクノセンター・坂城町商工会・テクノハート坂城協同組合の主催による「新春経済講演会」が開催されました。

講師には、東洋倫理学、東洋リーダーシップ論の第一人者で、2000社にわたる企業変革指導や、企業・官公庁・教育機関などので講演活動、また執筆活動と、多方面でご活躍を続けておられる、老荘思想研究者の田口佳史さんをお迎えし「大転換期における経営の本質を考える―企業のイノベーション戦略に向けて―」を演題にご講演をいただきました。

大転換を果たした明治維新から続く「近代国家」としての日本が直面する問題点を提議。その解決策として、急激に発展する中国・インドなどの成長力を日本がいかに取り入れていくか。個人の力を活かし、直感力を持つプロフェッショナル=玄人の「人間集団」としての企業のあり方。何かが起きてから解決する「事後主義」でなく、起こる前あるいは問題の小さいうちに解決する「事前主義」の重要性。相矛盾する問題のどちらか一方を選ぶのでなく、どちらをも相補する「陰陽を和す」解決法についてなど、20世紀から真に21世紀への転換期を迎えた現在、企業・国・自治体が、この転換の波に乗るために、何をどのように行うべきかについてについてをお話しいただき、会場一杯に集まった聴講者の皆さんは、深く聴き入りました。

田口佳史さん

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高校生2名が卓球で全国大会へ

高校生卓球全国大会出場

▲写真左から、高橋さん、山村町長、川島さん

長野商業高等学校へ通う、2年生の高橋将知さん(中之条)と、1年生の川島大輝さん(月見)が所属する同校の卓球部が、北信大会、県大会、北信越大会を勝ち上がり、3月23日~25日に秋田県で開催される「第39回全国高等学校選抜卓球大会」の男子学校対抗の部(団体戦)へ出場することとなりました。

高橋さんは団体戦シングルス・ダブルス、川島さんはシングルスの選手として出場。また、同校卓球部は、昨年のインターハイにも出場しており、高橋さんもメンバーとして試合に挑みましたが、チームは惜しくも1回戦敗退を喫しており、今回その悔しさをバネに全国大会に望みます。

今回の全国大会出場について、高橋さんは「今まで支えてくれた顧問の先生や家族への恩返しのつもりで、一勝でも多く勝てるよう頑張りたい」と、また川島さんは「坂城町民として『坂城にはこんなすごい高校生がいるんだ』と全国大会でアピールできるよう頑張りたい」と意気込みを話されました。

二人の活躍を皆で応援しましょう!

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